MUSE Ver 2.4.5 アップデート|日記の「日付ずれ」根本解消とノート編集の心地よい手触りへ
いつもMUSEをご利用いただきありがとうございます。
今回の Ver 2.4.5 は、日記アプリにとって最も重要な「信頼性と手触り」を徹底的に磨き上げるためのアップデートです。
深夜に記録した日記がずれてしまう技術的課題の根本解決から、ノートを書くときの視覚的な落ち着き、そして大切な記録を守るためのクラウド同期フローまで、細部にわたる改善を実施しました。
今回のアップデート内容
1. 「日記の日付がずれる」問題を根本から解消しました 🗓️
一部のユーザー様から報告をいただいていた、「深夜の0時前後に曲を記録した際、タイムゾーンの計算によってカレンダーの前日や翌日に表示されてしまう」という不具合を根本から改修しました。
内部の日時管理を「協定世界時(UTC)の瞬間」ではなく、「あなたが過ごしている現地の暦日(カレンダーの日付)」を絶対的な基準として扱うアーキテクチャへと刷新しました。
旅先や時差のある場所、あるいは夜更かしして記録した日であっても、あなたが意図した「今日」に、確実に1曲が留まり続けます。
2. ノート編集画面を「日記の紙」のような佇まいへリデザイン ✍️
記録した曲に言葉を添える「ノート編集画面」のデザインを見直しました。
これまでの入力欄は画面の大半を占めるWebフォームのような見た目で、どこか「長文を埋めなければいけない」という圧迫感がありました。今回のリデザインでは、レコードのカードと調和する角丸と余白を採用し、「机の上に置かれた一枚の便箋」のような静かな手触りへと整えました。
- 自然な日本語表記: 日付表示を英語順から「2026年10月6日」という正しい日本語表記へ修正。
- 心地よい案内文: 途中で切れていたプレースホルダ(入力案内文)をすっきりと整理。
- 文字数カウンター: 0 / 500 文字の控えめな目安を表示し、投稿画面と仕様を統一。
- ムード選択の視認性向上: 淡い背景でも選択中の気分がグレーに沈まず、きれいに識別できるように調整。
3. サインイン・クラウド同期体験の刷新 🔒
設定画面から行うアカウント連携(Appleでサインイン)の画面を、大幅にリファクタリングしました。
- 「何のための同期か」を明確に: すでにMuseを使っている方に向けて、「これまでの記録がクラウドに安全に保存されること」「機種変更しても続きから書けること」、そして**「誰かに公開されることは決してないこと(完全なプライベート性)」**を明記しました。
- 静寂を邪魔しない触覚設計: サインイン処理中に発生していた断続的なバイブレーションを撤廃し、タップ時と完了時のみの心地よいフィードバックに絞りました。
- 迷わせない自然な遷移: 連携が完了した後は、操作の文脈を保ったまま元の「設定画面」へスムーズに戻り、即座に同期状態を確認できるようにしました。
4. 音楽再生とアートワーク読み込みの堅牢性向上 🎧
- ネットワークが不安定な場所でアルバムジャケット(アートワーク)の取得に失敗した場合でも、レコード盤のUIが崩れず安全にフォールバック表示されるようにしました。
- 試聴プレイヤーのエラーハンドリングを強化し、連続再生時のクラッシュ要因を排除しました。
開発チームより
日記アプリにとって、「昨日書いたものが、今日も同じ場所に静かに残っている」という当たり前の安心感は、何よりも優先されるべき価値です。
派手な新機能の追加ではありませんが、今回のアップデートによって、Museはより長く、何年先も安心して日々の感情を託せるパートナーになれたと確信しています。
秋の夜長、今日という日を象徴する1曲を、ぜひ新しいMuseで残してみてください。